[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。今回オープンする博多マルイ店は、2018年10月オープンの福岡パルコ店、2019年3月オープンの福岡大名店に続く、福岡3号店となる。 店舗で提供する台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉をはじめとする厳選した素材を、店舗で丁寧に抽出してから提供。賞味期限を抽出後4時間以内と定めたフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューをベースに、タピオカをはじめとする各種トッピング、甘さや氷の量などをカスタムしたオリジナルの一杯が楽しめる。
店舗のオープンを記念して、7月12日フェンディバッグコピー(金)から7月14日(日)の3日間でオープニングキャンペーンを実施。ドリンクを購入した先着150名(各日)に、オリジナルのスマホリングがプレゼントされる。 【店舗情報】
ジノリ1735は、イタリアを代表するテーブルウェアブランド。創業から280年以上もの間、メイド イン フィレンツェのモノ作りを大切にしながら、アート感覚で楽しめるデザイン性の高いホームインテリアやテーブルウェアを展開している。“フェイスモチーフ”のホームフレグランス
新作は、まるでアートピースのようなホームフレグランス「LCDCコレクション」。メディチ家からフランスに嫁いだ、女王カテリーナを取り巻く従者たちをに、フェイスデザインのやキャンドルなどをデザイン。
〈嘉⾨⼯藝〉 おもてなし茶箱歓⼀式 89,320円




沖縄の玄関口「那覇空港」から車で約20分の場所に位置する新複合商業施設「」(6/19オープン)内に誕生する「DMMかりゆし水族館」は、最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館だ。
「沖縄の澄み切った海」「島々を覆う豊かな常緑の森」「亜熱帯気候がフェラガモベルトコピー織りなす自然」を舞台に、約5,000点に及ぶ様々な海洋生物や動植物と最新の映像・音響技術を組み合わせた、全く新しいリゾート空間を提供する。





ズザンナ・ヤニン 《闘い》 2001年 Courtesy of Zuzanna Janin Studio and lokal_30, Warsaw数多くの男性の名によって語られてきた20世紀のポーランド美術史・映画映像史。ベルリンの壁崩壊後の21世紀のポーランドにおいては、女性たちによる映像表現が存在感を放っている。
カロル・ラヂシェフスキ 《カロルとナタリアLL》 2011年 Courtesy of the artist and BWA Warszawa, Warsaw「しなやかな闘い ポーランド女性作家と映像 1970年代から現在へ」は、女性作家と映像表現のあり方にフォーカスを当て、東欧の文化大国であるポーランドの1970年代以降の美術を紹介する展覧会。会場には、世代の異なる24組のアーティストによる25の映像作品を展示。女性作家たちが、自身の置かれた社会環境から、いかにしてそれぞれの表現方法で発信する術を見出してきたかをたどっていく。なお、本展で紹介する作品は、ほぼすべてが日本初公開となる。フィルムを使った1970年代
アンナ・ヨヒメク&ディアナ・レロネク 《ディレクトレシィ(女性館長)》 2017年 Courtesy of the artistsまた、社会や人間の暗部までを鋭く暴き出す「批判精神」や、既存のシステムやメディアを利用して表現をする「ハッキング」など、民主化以降に生まれた若手世代のしなやかな批評性が特徴の作品も紹介。ネット上の投稿動画を想起させるアンナ・ヨヒメク ディアナ・レロネクの《ディレクトレシィ(女性館長)》は、直截な言葉で次々と投げかけられる、「改革案」の形をとった挑発的な映像作品だ。


